鈴鹿大学短期大学部

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新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急経済支援の実施について

2020年05月22日

学生(留学生を含む)の皆様

ご家庭の皆様

鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学

学長 市 野 聖 治

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急経済支援の実施について


 

 鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部(以下、本学)では、既にお知らせしたように新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)拡大防止のために、大学構内を立入禁止とし遠隔授業による教育を5月11日(月)からスタートさせました。

 学生の皆さんには、対面のオリエンテーションが実施できないまま郵送による資料送付、インターネットの履修登録、そして、遠隔授業への参加と戸惑いと不安もあったかと思いますが、開始から一週間を経過したところで、大学側も含めて戸惑いながらも軌道に乗ったと感じています。

 一方、国や地域の緊急事態宣言により社会の経済活動が停滞し、学生の皆さんの経済状況が悪化していると感じています。このような状況の中、本学においては、まずは国等が用意している様々な経済的支援を活用していただけるよう案内のサイトを作成しました。

 特に、今年度在学生から始まった国の修学支援新制度は、今回の感染症の影響による家計急変にも対応するよう制度の充実が図られています。ついては、ご家庭の状況に応じて次のサイトをご覧いただき制度を活用いただくことで安心できる学習環境を整えていただけるようお願いします。


 

特設サイト→https://www.suzuka-iu.ac.jp/info/202005111-195/


 

 一方、本学には前身となる鈴鹿国際大学からの歴史から多くの留学生が在籍しています。


 留学生の多くは、アルバイトで生計を維持していますが、報道されているようにアルバイト先が閉店となる、解雇される等、非常に厳しい状況に置かれていますが、先に示した国の主要な支援制度において留学生は支援の対象外となっています。

 また、留学生はアパートに入居していますが、アルバイトの収入が厳しくなる中、家賃の支払いが家計に大きく圧し掛かっています。


 中には、母国へ一時帰国したが日本政府の入国拒否により母国で遠隔教育に参加している場合も家賃の支払いは継続しています。


 このように厳しい経済状況の中、本学で学んでいる留学生へ学業継続のために緊急経済支援として、
次のとおり給付金を支給することを決定しました。


 

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急経済支援給付金


 対 象 者:日本の住民基本台帳に記録されている留学生


 金  額:50,000円(留学生1人当たり)


 申請手続:該当する留学生へE-mailにより連絡


 

皆様方には、これまで同様、本学の教育・研究にご理解いただけるようお願いします。


 

【本件担当】


教務・学生支援課


Tel:059-372-3921


E-mail:kyomu@suzuka.ac.jp

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