鈴鹿大学短期大学部

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教育研究上の目的と特色

生活コミュニケーション学科

生活コミュニケーション学科は、「誠実で信頼される人に」という建学の精神に則り、社会人として必要な基礎教養を身につけ、専門領域における知識・技能を教授研究し、地域社会に貢献し得る人材、すなわち学力・問題解決能力・コミュニケーション能力を有する人材を育成することを目的とする。

食物栄養学専攻 栄養教諭・栄養士コース

目的

食物栄養学専攻は、栄養士法及び関係法規に則り、幅広い視野と高度な専門知識・技術を身につけ、他者と協働して複雑多様化する食をめぐる問題解決に貢献できる栄養士・栄養教諭の育成を目的とする。

特色

毎年全国では約2万人が栄養士の免許を取得する。鈴鹿大学短期大学部生活コミュニケーション学科食物栄養学専攻は厚生労働大臣指定栄養士養成施設である。2カ年間で免許取得に必要な教育を受け、要件としての単位取得が満たされれば、卒業後に栄養士免許証を申請取得することができる。

また、平成17年度より栄養教諭2種免許状の取得ができるようになった。この免許状は主に小学校の子どもたちの望ましい食習慣の形成のため、栄養に関する専門性と教育に関する資質をあわせ有する教諭の資格である。

栄養士には、単なる食事指導だけでなく、よりよい健康を目指しての高度な指導が要求され、優れた栄養士の活躍が大いに期待されている。それには、本学学生として、どのような心がまえで勉強したらよいのか、栄養士とは何か、栄養士の専門性とは何か、などを常に念頭において必要な知識・技術と職業観を学びとる姿勢と意欲が大切である。このような社会のニーズに応えることのできる栄養士を育てる。さらに、管理栄養士国家試験受験科目も開設し、国家試験受験へのチャレンジを積極的に応援している。

取得できる免許・資格

  • 栄養士免許証
  • 栄養教諭2種免許状
  • 家庭料理技能検定 3級
  • 食生活アドバイザー
  • 協会認定栄養士実力試験認定証
  • 音楽療法士2種 など

取得可能学位

  • 短期大学士(生活学)

こども学専攻 幼稚園教諭・保育士コース

目的

教育職員免許法・児童福祉法及び関連法規に則った、正しい知識と技術を持つとともに、時代の新たな要請に応える資質を持った専門職としての幼稚園教諭及び保育士の養成を目的とする。

特色

本専攻は、「こども学」を学ぶことを目的として設置される。「こども学」は、幼児教育、児童福祉、心理学など多角的な観点に立ってこどもをとらえることを目指している。社会構造の変化、少子化、親の子育て不安や児童虐待等、近年の様々な問題に対応できる能力を探求しようとするのが「こども学」である。この「こども学」を学ぶことによって、保護者へのカウンセリング的な対応や、地域社会の抱える次世代育成支援のあり方等、地域の子育て支援に積極的に関与できる資質を養おうとする。

このような目的のもと、理論と実践・実技を体系的に学ぶことが図られている。こどもの保育に必要な知識・技術については「幼児教育原理」「こどもの理解」等の講義において学ぶ。そして、音楽・造形・運動あそびといった実技関連授業で実技の熟達化を図るとともに、指導法を学ぶ。また、1年次から実施される保育実習など各種学外実習を通じ、理論と実践の体験的な融合化が図られ、社会において即戦力となる人材育成を期している。

取得できる免許・資格

  • 幼稚園教諭2種免許状
  • 保育士証
  • 社会福祉主事任用資格
  • レクリエーション・インストラクター
  • 日本赤十字社救急法救急員
  • 放課後児童指導員
  • ピアヘルパー
  • 音楽療法士2種 など

取得可能学位

  • 短期大学士(生活学)

生活コミュニケーション学専攻 養護教諭・音楽療法士コース

目的

少子高齢社会の現在、こころとからだの健康、社会福祉の充実が責務である。健康や社会福祉を学び、地域健康福祉の充実に役立つ人材養成が目的である。

特色

養護教諭は、学校における保健管理、保健教育を基礎として、学校保健教育活動全般に携わる中核的な役割を担っている。現代社会における子どもの心の健康問題に対し、子どもの目線にたった保健室の関わりの中で行う、養護教諭の健康相談活動に期待されるところが大きい。また、生活習慣病をはじめとする疾病、学校の危機管理の対応など、時代の要請に応えられる確かな力量をもつ養護教諭が求められている。

そのため、本専攻では医学知識や看護技術、基礎力に基づいた保健管理・健康教育を講義による理論と演習を行うことにより、体系的に学ぶことを目的としている。

また、福祉に関心をもち、ノーマライゼーションの基本に立った障がい者や高齢者の対応・技術を学び、人間理解に基づく福祉現場の力となる人材を養成する。

 課外として、養護教諭を目指す学生には採用試験対策講座を実施し、専門科目・教養科目・小論文・集団討論や面接のサポートを行っている。

取得できる免許・資格

  • 養護教諭2種免許状
  • 社会福祉主事任用資格
  • 日本赤十字社救急法救急員
  • 介護職員初任者研修
  • 社会福祉主事任用資格
  • ピアヘルパー
  • 医療事務
  • 音楽療法士2種 など

取得可能学位

  • 短期大学士(生活学)

生活コミュニケーション学専攻 ペットコース

目的

少子高齢社会・男女共同参画社会の到来、IT技術に代表される急激な技術革新を示す諸技術、地縁的・地域的連帯の希薄化とそれに伴う目的指向型コミュニティへの移行、そして多文化共生社会の到来、産業の発展に伴い惹起された地球温暖化など激変する社会情勢を鑑みつつ、他者とのコミュニケーション能力の涵養を主眼とした教育課程のもとで、時代や社会のニーズに柔軟かつ弾力的に対応できる総合的な教養を身につけた人材の養成が目的である。

特色

ヒトは孤独な動物であり一人では生きていくことができない。そして、我々の社会において、人と人との社会関係はコミュニケーションなしでは成立しえない。我々の社会は、自らの感情・経験・要求・知識などを他の人々に伝える個人の能力の上に築かれている。その際、我々は言語のみならず、身振り・表情・暗号・音楽などのメディアを用いてメッセージを伝えている。共に食することという行動は、他の動物には見られず、ヒトが人として有する基本的コミュニケーションの一つである。また、こどもの社会化の過程において親や周囲とのコミュニケーションは重要な要素である。一方で動物とのコミュニケーションを通じて多くの<癒し>を感ずる人々は増加の一途をたどっている。また、現代ではマス・メディアのみならず、インターネットを含めたさまざまなメディアによって、我々は他者とコミュニケーションし続けている。従って、コミュニケーション能力の涵養は学生自身が社会化を図るうえでの極めて重要なファクターであるといえよう。

そのコミュニケーション能力の涵養を主たる目的とした本コースの教育課程の特色としては、多文化共生社会の到来を踏まえた形での外国語科目(特に国際共通語としての英語)の充実、並びにより顕著となった女性の社会進出に対応すべくキャリア教育科目及び情報機器の使用方法に関する科目の充実が挙げられる。また、近年の著しいペットブームに見られるように、家庭において小動物の存在は、もはや愛玩動物を超えた位置づけにもなっており、従来の衣・食・住という我々の生活を構成する三大要素と比肩し得るほどに重要なものとなりつつある。従って、家庭におけるペットとのコミュニケーション能力の涵養、ペットの生態や心理に対しての基礎的な理解に関する科目の充実も図っている。

取得できる免許・資格

  • D.I.N.G.O.認定DDCT
  • D.I.N.G.O.認定Proスタッフ
  • JKC公認トリマーC級
  • JKC公認ハンドラーC級
  • JKC公認愛犬飼育管理士
  • 本学認定ドッグアドバイザー
  • 日本語ワープロ検定
  • 情報処理技能検定・表計算
  • 音楽療法士2種 など

取得可能学位

  • 短期大学士(生活学)

専攻科

目的

専攻科は、「誠実で信頼される人に」という建学の精神に則り、主に教育・保健・保育の専門領域において、豊かな教養と幅広く深い専門知識・技術を教授研究し、地域社会に貢献し得る人材を育成することを目的とする。

専攻科 健康生活学専攻

目的

健康生活学専攻は、現代の子ども達が抱えるさまざまな問題に対応するため、養護教諭の社会的要請はレヴェルアップしている。本専攻科は、専門的知識と技術を学んだ基礎教育の上に、専門知識や技術を習得し、さらに、健康や養護教育に関する研究も深めていく。

学校保健のリーダーを目指して

学校保健のリーダーとして、実践力のある養護教諭を育成することを目指しています。

子どもたちの心身の健康について、深い知識と高い技術を有し、子どもの豊かな成長発達をしっかりと支持することのできる教育者が望まれています。

社会に必要とされる人材の育成

現代社会における子どもの心身の健康問題への関心が高まっています。教育現場では健康の専門家である養護教諭の役割がこれまで以上に求められています。子どもたちが学校生活を楽しく健康に送れるように、ヘルスプロモーションの理念に基づき、子どもの発育・発達を支援できる人材を育てます。

 養護教諭2種免許状取得課程で学んだ基礎教育のリピード学習に加え、更なる専門的知識や技術、研究を深め、養護教育および看護学教育、心理学教育などの総合的な学びから、より専門性を高めた養護教諭の養成を目指しています。

本専攻科の特徴

本専攻科では、学校教育法学位規則に基づいて文部科学省管轄独立行政法人「大学評価・学位授与機構」から学位が授与されます。機構が授与する「学士の学位」は、大学卒業者に与えられる「学士の学位」と同じものであり、人事院規則においても、教育職員免許法においも、大学卒と同等として認められています。また、大学院受験資格をはじめ、種々の資格取得を可能とします。(機構の学士(教育学)を取得するには、必要な単位を取得し取得単位の審査と学修成果・試験の審査を受け、それに合格して可能となります。)

本専攻科の強み

① 短大の本科から専攻科へ、一貫した養護教諭養成教育のシステムで学べます。

② 専攻科研究室にて研究できる環境が整備されています。

③ 養護教諭教育、学校保健、看護学研究、心理学、音楽療法、情報と健康に関する幅広いカリキュラムになっています。

④ 教員採用試験の受験対策講座が充実しています。

取得できる資格

  • 養護教諭1種免許状
  • 学士(教育学)

主なカリキュラム

  • 衛生学特論(予防医学を含む)
  • 学校保健研究
  • 養護教育実践研究
  • 養護教育学特殊講義Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ
  • ヘルスカウンセリングの研究
  • 栄養学研究(食品学を含む)
  • 免疫学研究健康科学研究
  • 栄養学研究(食品学を含む)
  • 臨床心理学基礎研究
  • 特別支援教育の研究
  • 看護学研究Ⅰ.Ⅱ.
  • 音楽療法特殊講義
  • 情報処理研究
  • 健康科学研究
  • 教育学特殊講義Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ
  • 教育指導論
  • 発達心理学研究
  • 修了研究Ⅰ.Ⅱ
  • 教育心理学特論
  • 養護特別実習

専攻科 こども教育学専攻

目的

こども教育学専攻は、現代の子ども達が抱えるさまざまな問題に対応するため、幼稚園教諭の社会的要請はレヴェルアップしている。本専攻科は、専門的知識と技術をもった幼稚園教諭と保育教育の推進者を養成することを目的とする。そのために、幼稚園教諭2種免許取得課程で学んだ基礎教育の上に、専門知識や技術を習得し、さらに、保育に関する研究も深めていく。

保育・教育のスペシャリストへ

近年、親の子育て不安や児童虐待等のさまざまな社会問題は 大きく問題視されるようになりましたが、 こういった問題は産業構造の変化に伴う地域の教育力の 低下や少子化の結果がこどもの問題として 個別的な事件として表面化しているにすぎません。 そういった複雑な背景を持つこどもの問題に 対応する力量を培うために、本科での2年間の学びを基礎として、 専攻科2年間の教育課程を組み立てています。

本専攻科の特徴

本専攻科では、学校教育法学位規則に基づいて文部科学省管轄独立行政法人「大学評価・学位授与機構」から学位が授与されます。機構が授与する「学士の学位」は、大学卒業者に与えられる「学士の学位」と同じものであり、人事院規則においても、教育職員免許法においも、大学卒と同等として認められています。また、大学院受験資格をはじめ、種々の資格取得を可能とします。(機構の学士(教育学)を取得するには、必要な単位を取得し取得単位の審査と学修成果・試験の審査を受け、それに合格して可能となります。)

本専攻科の強み

① 短大の本科から専攻科へ、一貫した幼稚園教諭養成教育のシステムで学べます。

② 専攻科研究室にて研究できる環境が整備されています。

③ 教員採用試験の受験対策講座が充実しています。

取得できる資格

  • 幼稚園教諭1種免許状
  • 学士(教育学)

主なカリキュラム

  • 衛生学特論(予防医学を含む)
  • 学校保健研究
  • こどもと音楽特講
  • こどもと運動あそび特講
  • 保育内容(人間関係)の理論と方法
  • 保育内容(言葉)の理論と方法
  • 教育社会学
  • 健康科学研究
  • 学校保健研究
  • 教育学研究
  • 教育学研究Ⅱ
  • 人間関係論研究
  • 子育て支援特論
  • 教育心理学特論
  • 相談援助研究
  • 栄養学研究(食品学を含む)
  • 情報処理研究
  • 衛生学特論
  • 修了研究Ⅰ
  • 幼児教育原理特講Ⅰ
  • 幼児教育原理特講Ⅱ
  • 発達心理学特論
  • 障害児支援特講
  • 教育原理特講
  • データ分析法
  • 食文化研究
  • 特別支援教育の研究
  • 保育内容特論
  • 情報処理特論
  • 修了研究Ⅱ

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