鈴鹿大学短期大学部

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「鈴鹿学」鈴鹿市の災害対策について理解を深めました。

2016年07月04日

6月29日(水)の鈴鹿学では、鈴鹿市の災害対策について理解を深める目的で、鈴鹿市災害ボランティアコーディネーターズの成川達さん、鈴鹿市社会福祉協議会の小川直大さん、内山昻貴さんにお越しいただきました。

成川さんからは、東日本大震災や熊本地震、各地で発生した豪雨の被災地域の現状について紹介された後、鈴鹿市の今後の課題としてボランティアコーディネーターの重要性についてお話いただきました。

被災地域においては、「誰かに手伝ってほしいけれど、誰に頼んだら良いのかわからない」と考えている被災者の方と「手伝いたいが、どこに行けば良いのかわからない」と考えている方をマッチングさせることが重要になってきます。

被災時においては、自治体でこれらのニーズをアレンジする余裕もなく、コーディネーターの方がその役割を担うことが期待されています。

本学は昨年4月30日に「災害時における相互協力についての協定締結」を鈴鹿市社会福祉協議会、鈴鹿医療科学大学と締結し、本学は災害ボランティアセンターのサテライトとしての役割も期待されています。

今後はその担い手を学生主体で育成するため、今日の授業を聴いて関心を持った学生と災害ボランティアサークルの結成に向けて取り組んでいきたいと考えております。

鈴鹿学

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